YAMAHA UF-27I/B の艤装のコンセプト

バウスラスター
 FMSからスパンカーの取り付け日程の電話があり話をしているうちにあたらしいスラスターメーカーの
 日本代理店が取れたので取り付けしませんか?と言う話になりマリーナの中の取り回しや流し釣りを
 考えて二つ返事でOKを出しました。

艫にあるクリート
 誰が考えてこの位置に決定したのか。釣りをするには絶対じゃまだし美しくないですよね。
 ということで取り外してムアーリングホールにしました。(バビロンさんの真似ですが...)

両舷にあるレールとその凹み
 今までの船にはフレンドマリンサービス製のロッドキーパーを使用していたのですがキンメやアコウ
 のタックルで使用してみて強度的に不安を感じたので今回は市販のロッドキーパー(ラークなど)
 を使おうと考えたときにこのレールと凹みのために取り付けできないことが判明したので思い切って
 切り飛ばしてしまいました。

イケスハッチ
 純正は丸形のインスペクションハッチのような物でしたが開けにくさと大きさの問題で四角形の
 物と交換しました。

両舷中央のクリート
 元々この場所にはクリートはないのですがフェンダー用のクリートがあった法が便利だろうと言うことで
 取り付けすることにしました。しかし表に飛び出しているの邪魔になるし格好が悪いので収納式にしました。

バーニアケーブル
 ヤマハ純正のアフトコントロールボックスに取り付ける簡易微速装置用のレバーは異常に長く格好が悪い
 そこでヤンマーの物に交換した。

魚群探知機
 今までの船はローヤル製の50/200の1KwのDGPS魚探をインナーハルで使用していたのですが
 キンメ・アコウ・深場のイカなどの反応が映らなかったりもう一つだったりしたので今回はFURUNO
 製のFCV-1100Lの本体に深場用振動子38KHz/3Kw、イカ用に88KHz/2Kwをスルハルで取り付けしました。
 (88KHzも3Kwにしたかったのですが高価なので断念)

DGPS
 今までローヤル製を使っていたので大切なポイントなどを移したいのとアルファマップというPCソフト
 がインストールしてあるコンピュータとの接続ケーブルとの兼ね合いや使用方法が一緒と言うことで
 ローヤル製のYF-320NFD・HGにしました。
 この機械にも魚群探知機(50/200KHz・1.5Kw)が付いているのでこちらはインナーハルキットを使って
 取り付けました。

ロッドポスト
 Lee社製の物を6個付けました。艫の2個は赤竿用です。

オートパイロット・潮立てクラッチ
 これもバビロンさんの真似です。(潮立てクラッチは新機種以降のために現在制作していないようです。)

レーダー
 当初付けないはずだったのですが霧・夜間航行・本船の多い東京湾などの理由でKODENの一番小さい
 物を付けました。

コンパス
 船内操縦席前とアフトコントロールボックスの2カ所に設置しました。

アウトリガー
 トローリング用ではなく漁船用に近いタイプのリガー社製にしました。

スパンカー
 今まではヤマハオリジナルのスパンカー(ブルーで三角形、巻き取り式)を使用してきましたが展開、巻き取り
 に少々難があり風が強いときには一人ではうまくいきませんでした。
 今回はフレンドマリン製のスパンカーを使用しました。マストのトップにはマリンVHFのアンテナを取り付けました。
 これは海鱗さんの真似です。